STEAM POT
ST-T2271
スチーム加湿器 スチームポット
SPEC
- サイズ
- 直径22×高さ27cm
- 重量
- 1.8kg
- 材質
- PP、PE
- 電源
- AC100V 50/60Hz
- 消費電力
- 強/260W、弱/140W
- タンク容量
- 2.0L
- 最大加湿量
- 300ml/h
- オフタイマー
- 1・2・4時間
- 加湿調節
- 2段階（強・弱）
- 加湿方式
- スチーム式
- 連続運転時間
- 約6時間〜約11時間
- コード長
- 1.5m
- 適用床面積
- 8畳（洋室、プレハブ）、5畳（和室、木造）
- 付属品
- マグネット式電源コード
- その他機能
- チャイルドロック
空焚き防止機能
温度ヒューズ
- JANコード
- WH（ホワイト）
4589557510775
BK（ブラック）
4589557510782
FAQ
A.延長コードやテーブルタップ、ソケットなどは使用しないでください。
※コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
※コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
A.アロマウォーター/オイルはご使用いただけません。必ず水道水を入れてください。
ミネラルウォーター等、その他の液体は入れないでください。
変形・故障の原因になります。
ミネラルウォーター等、その他の液体は入れないでください。
変形・故障の原因になります。
A.各部のお手入れは週に2回以上行ってください。
【本体側面】
柔らかい布で乾拭きして下さい。
汚れが落ちにくい場合は、薄めた台所用中性洗剤に浸した柔らかい布で汚れを拭いたあと、
洗剤が残らないように柔らかい布で拭き取って下さい。
仕上げに柔らかい布で乾拭きして下さい。
【本体内部】
ヒーター部周囲にカルキ分などの白い粉が付着した場合は、歯ブラシなどでこすって汚れを落としてください。
汚れが落ちにくい場合はクエン酸洗浄を行ってください。
〈クエン酸洗浄のしかた〉
・1Lのぬるま湯に5gのクエン酸を溶かし、水タンクに入れます。
・水タンクを本体に取り付け、約2時間放置します。
・水タンクを本体から取り外し水を捨て、通常のお手入れをします。
【水タンク内部】
水タンクに少量の水を入れ、給水キャップを閉めて、水タンクを軽く振り洗いし、排水します。
汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用中性洗剤を使用してください。
※洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
【本体側面】
柔らかい布で乾拭きして下さい。
汚れが落ちにくい場合は、薄めた台所用中性洗剤に浸した柔らかい布で汚れを拭いたあと、
洗剤が残らないように柔らかい布で拭き取って下さい。
仕上げに柔らかい布で乾拭きして下さい。
【本体内部】
ヒーター部周囲にカルキ分などの白い粉が付着した場合は、歯ブラシなどでこすって汚れを落としてください。
汚れが落ちにくい場合はクエン酸洗浄を行ってください。
〈クエン酸洗浄のしかた〉
・1Lのぬるま湯に5gのクエン酸を溶かし、水タンクに入れます。
・水タンクを本体に取り付け、約2時間放置します。
・水タンクを本体から取り外し水を捨て、通常のお手入れをします。
【水タンク内部】
水タンクに少量の水を入れ、給水キャップを閉めて、水タンクを軽く振り洗いし、排水します。
汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用中性洗剤を使用してください。
※洗剤が残らないよう、しっかりすすいでください。
A.お手入れのあとは各部の水分をよく拭き取り、陰干しをして十分に乾かしてください。
湿ったまま保管すると、カビの発生や異臭、故障の原因となります。
お買い上げの際の箱に入れるか、ポリ袋などで包み、直射日光を避け、湿気の少ない所に保管してください。
湿ったまま保管すると、カビの発生や異臭、故障の原因となります。
お買い上げの際の箱に入れるか、ポリ袋などで包み、直射日光を避け、湿気の少ない所に保管してください。
A.・電源プラグをコンセントに接続し、電源を入れてください
・安定した平らな床面に置いてご使用ください。
・チャイルドロックがかかっています。チャイルドロックを解除の上、再度ボタン操作をして下さい。
・温度が上昇しすぎるとサーモスタットが作動し、自動的に運転が停止します。少し時間を置き温度が下がれば、運転を再開できます。
・安定した平らな床面に置いてご使用ください。
・チャイルドロックがかかっています。チャイルドロックを解除の上、再度ボタン操作をして下さい。
・温度が上昇しすぎるとサーモスタットが作動し、自動的に運転が停止します。少し時間を置き温度が下がれば、運転を再開できます。
A.1・2・4時間のオフタイマー設定機能がついています。
A.超音波加湿器は、超音波振動でミストを発生させるのに対し、 スチーム加湿器は、本体に内蔵されているヒーターで水を沸騰させて蒸気（スチーム）を発生させます。
A.出来ません。
強（300㎖/h）、弱（160㎖/h）の2パターンでの加湿量となります。
強（300㎖/h）、弱（160㎖/h）の2パターンでの加湿量となります。
